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CML2.5のライセンスアクティベート編

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Cisco
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CML2.xからCML2.5に変更した場合にライセンス違反をやらかすケースが多いと思われます。ライセンス再適用の仕方をスクショ付きで残しておきます。

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ライセンスの適用

ライセンスが適用されていない場合は下記となります。

Licensingをクリックする。


上記画面が表示されるので「Choose the~」をクリックする。


該当する製品名のラジオボタンをクリックする。


その後、右下のSAVEボタンを押す。


「CHOOSE LICSENSES」をクリックする。


ライセンスを張り付ける。
その後、右下のREGISTERをクリックする。

ライセンス違反後の適用方法

下記のように、他のバージョンのCMLに既にライセンスを適用済みの場合はコンプライアンス違反としてメッセージが表示される。


informationに書かれている通り、learningnetworkにログインしてMy accountをクリックする。


右側の「De-register」をクリックする。


その後、CML2に戻って右上のACTIONSからREGISTERをクリックする。


再度、ライセンスを張り付けて右下のREGISTERをクリックする。


問題なければ上記のような画面が表示されコンプライアンス違反は解消される。

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