【CLF-C02】AWSクラウドプラクティショナーの勉強方法・問題の感想や注意点について

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はじめに

AWSの中で最も難易度が低く入門と言われる資格がAWSクラウドプラクティショナーです。巷では誰でも取れる、勉強しなくても合格できると言われたりもします(あながち嘘ではない)。

試験概要は下記の通りです。

参考:https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

2023年9月19 日以降からAWS CLFは新バージョンとなりました。新バージョンはCLF-C02版という名称となります。

今回、新バージョンを受験して無事に合格したので、筆者の勉強方法、受験した感想や注意点について整理しておこうと思います。

勉強方法について

期間

10日前後です。勉強時間は20~30時間ほどとなります。

使用した媒体

UDEMYだけ使用しました。対策に使用したのは下記講座となります。

【CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)

【CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
2023年9月19日より開始されたCLF-C02版に対応した模擬試験です。本番試験レベルと同じレベルの出題頻度の高い問題を中心に構成しており、この講座により多数の合格者を輩出しています!

勉強の進め方

・まずUDEMYの問題集を一通り回します。
・解けない問題=知らないだけなので、知らない機能やサービスについてはノートなどに整理しましょう。
・知らないサービスや機能については必ず検索をかけて公式ドキュメント、ブログ、動画などでどういったものか具体的に確認するようにします。
・あとは問題集を2,3回解き直して正答率が9割前後出せるようにします。問題文を覚えても全く意味がありません。なぜこの選択肢が正解となるのか説明できるようになることを心がけてください。問題文がそのまま実際に出ることはほぼありません。

情報の整理の仕方について

・UDEMYの講座の購入者限定となりますが、作者がgoogleドライブにアップロードしたPDF(AWS_Service_all_CLF02.pdf)があります。こちらを活用します。
・こちらの資料では各機能毎にAWSのサービスが一覧で整理されております。どのサービスがどういったカテゴリー(コンピューティング、データベース、機械学習など)に属しているのか理解するのに非常に役に立ちました。
・この資料を元に、回答や検索してヒットしたサイトのURLや動画のURLを整理します。
・こうすることで膨大な量のサービスを丸暗記することなく済みます。

例:画像解析AIの場合(筆者のOneNoteの情報を抜粋)

AMAZON Rekognition:画像と動画を認識したり、解析するための画像認識AIサービス。画像と動画内の物体、シーン、テキスト、不適切なコンテンツの識別ができる。
AMAZON Textract:電子ドキュメントからテキストデータを抽出するサービス。マルチカラムなどのレイアウト、テーブルやフォームの関連などを識別可能。

Amazon Rekognition Part1 基礎編【AWS Black Belt】

Amazon Textract – Extracting text, tables and forms from documents

 

こんな感じでサービス概要欄の下に具体例(ここでは関連動画のURL)を載せる事で、サービスが実際にどのように使われているのか視覚的にわかるようにしました。

受験した感想

・兎に角、問題が簡単でした。「え、こんなに簡単でいいの?」と試験中に感じてしまうくらいには簡単な問いと答えで構成されています。

・といっても、答えが微妙な問題はありました。筆者の場合は10個ほど見直しマークをつけています(見直すとは言っていない)。

・先ほど紹介したUDEMY講座だけで十分です。むしろ、UDEMY講座の難易度が高すぎるので解説を理解した状態で挑めば余裕で合格圏内です。

・30分もかからずに65問まで到達しました。あとは適当にアンケートに答えて『次へ』ボタンをクリック。無事に合格と表示されました。この時、落ちたとは一切思っておりません。

注意点(いっちばん重要!)

今回、このブログを書こうと思った経緯です。新バージョンを受験する方はおそらく資格受験なんてほとんどしたことがない方が非常に多いと思います。そんな純粋無垢なITエンジニアになんて酷いことをするんだ!と感じざるを得ない事件がありましたので今回ご紹介に預からせていただきます。

・開始ボタンを押すと一番初めに同意文が表示されます。これに同意しないと問答無用で試験終了、不合格となります。

・『同意する』、『同意しない』のラジオボタンがあるので『同意する』にクリック後、右下の「次へ」を押す間は画面の余白部分をクリックしては絶対にいけません。筆者がなんとなくクリックしたところ、なんと『同意しない』のラジオボタンが有効になりました。つまり、無意識に余白をクリックして次へを押すと、1万1000円をAWSに寄付することになります。試験会場への交通費も無駄になります。

イメージとしてはこんな感じです。
同意文を適当にスクロールして『はい、同意します』のラジオボタンをクリックします。

その後、筆者は赤丸の箇所を無意識にクリックしてしまいました。すると、なんということでしょう。『いいえ、同意しません』のラジオボタンが有効になります。なので、マウスカーソルを赤丸(おそらく余白部分全て)にある状態で人差し指でカチカチするのは絶対にやめましょう。

・一方、問題出題時の画面では余白をクリックしてもラジオボタンが変わることはありませんでした。これ絶対わざとそういう仕様にしているでしょ?と言われても仕方のないくらいには酷いです。

最後に

新バージョンだけど受験するのを躊躇っている皆さん、安心してください。しっかりと対策すれば2週間以内には合格できます。お金と時間を無駄にすることなく効率的に知識を身につけて資格に合格できることを心よりお祈り申し上げます。

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