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[Nutanix]test_catalog_workflowsエラーへの対応方法

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経緯

Nutanix CEにてAOS7.0以降にバージョンアップした後、LCMを実行すると、以下のエラーがでることが多々あります。

Operation failed. Reason: Lcm prechecks detected 1 issue that would cause upgrade failures. 
Check 'test_catalog_workflows' failed: Failed to retrieve a catalog item. Please refer to KB 7785

過去、このKBを見ても上手く対応できずクラスターの作り直しを余儀なくされておりましたが、無事に解決できたのでノウハウを共有しておきます。

対象

Nutanix CE 2.1(AOS 6.8.1)でクラスターを作成し、AOSのアップグレードに伴い、上記エラーでLCMの実行ができず困っている方。

特にプロキシサーバ経由でNutanix CEを用いたクラスターを運用されている方向けです。

対処方法

このKBに書かれていることで躓くのは、プロキシサーバを経由してインターネットにアクセスしている場合です。社内ネットワークでCEを運用されている方は多いと思われます。

KBだけだと躓くのでここで解説します。

プロキシサーバの設定

exportコマンドでプロキシサーバの設定を行います。

export http_proxy='http://username:password@proxy_server_ip:port'

※本来ならば、GUIもしくはncliコマンドでプロキシサーバの指定を行っていれば、このコマンドの設定は不要なはずですが、どうやら上手く反映されていないようです。

catgalogリーダーの確認

おそらく要らないです。③から対応してもらっていただいて構いません。ただし、注意点は読んでいただき、適宜対応をしてください。

cd /home/nutanix/cluster/bin/
wget http://download.nutanix.com/kbattachments/8027/catalog_leader_printer
chmod +x catalog_leader_printer
./catalog_leader_printer

注意点

  • シングルノードクラスターの場合は対応不要です。
  • 名前解決の設定が上手くできていないと、download.nutanix.comへアクセスできずエラーが発生します。
  • プロキシサーバを経由している場合は、DNSサーバにAレコードとして、download.nutanix.comとプロキシサーバのIPアドレスを紐づける設定をいれましょう。
  • また、DNSサーバのドメイン名をDNS SuffixとしてCVMに追加してください。Aレコードを追加したのに名前解決が上手くいかないのはこれのせいです。以下の記事を参考に設定を投入します。
[Nutanix]DNS Suffixを追加する方法
はじめにCVMへDNS Suffixの設定方法する方法について解説します。設定の事前確認現在の設定を確認してみます。nutanix@NTNX-HOME-C-CVM:192.168.3.116:~$ cat /etc/resolv.conf#...

新しいマニュフェストファイルのダウンロード

どうやら、これがただしくダウンロードできないのがエラーの原因のようです。

cd ~/tmp
wget -vvv http://download.nutanix.com/lcm/2.0/master_manifest.tgz.sign

コンテンツの長さの確認

以下のコマンドを投入して出力を確認します。

curl -s -S -f -k -L -I http://download.nutanix.com/lcm/2.0/master_manifest.tgz.sign
成功した場合
HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: binary/octet-stream
Content-Length: 617
Connection: keep-alive
Last-Modified: Fri, 20 Oct 2019 00:19:16 GMT
x-amz-version-id: QS5QixDwZVO5j2_8twJlMQV76_0hHKGl
Accept-Ranges: bytes
Server: AmazonS3
Date: Thu, 26 Oct 2019 08:07:47 GMT
ETag: "432ed4bb57e0d3279a29347e290aa56e"
Cache-Control: no-cache
X-Cache: RefreshHit from cloudfront
Via: 1.1 7db8064d915149cac923df11147875f9.cloudfront.net (CloudFront)
X-Amz-Cf-Pop: CLR50-C3
X-Amz-Cf-Id: 0ABAYHgdHChU26i6GE8Hm8drunBbMEFOYcaAfam5PpffPulf4SQ6mg==
ダメな場合
Date: Mon, 01 Apr 2019 19:03:00 GMT
Last-Modified: Tue, 19 Mar 2019 05:01:58 GMT
ETag: "a56e485637add5fe8d677c5eaebd39f6"
Connection: Keep-Alive

LCMの再実行

成功した場合は、LCMを再実行すると、エラーが発生しなくなったことを確認できたと思います。

参考

Nutanix Support & Insights

 

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